高田が中国北京の旅行で感じたこと!
いつも大変御世話になっております。
私も過去に世界半周旅行や社員旅行で色々な国を旅行しましたが、観光とビジネスでは
大違いですね。まず東南アジアや中国では、ハニートラップ、セットアップ、賄賂など
の話が普通にありますので、いつも聞いてビックリします。
本当に気を引き締めないと人が良い日本人は良い【かも】にされてしまいますね。
実際に現地に長く滞在している邦人は要注意ですね。大体、この手のタイプに新参者
は必ず騙されていると聞きます。まさか現地の人間と組んでいたなんて_____!て事も
多くあるようです。私はその様に、はめられることがなかったのでLUCKYです。
海外ビジネスの際、遊びに行く訳と違うので、スケベ根性を出したらOUTですね。
今回の仮設住宅見学ツアーで、同行して頂いた日本人スタッフや現地通訳スタッフを
通じて感じた日本と中国のギャップや楽しいことが色々とありました。
☆☆☆中国は社会主義国家でありながら、拝金主義。人命よりお金が大事!☆☆☆
例えば、中国で怪我をしたら、お金がないと治療してもらえない。治療するために手付
金が必要で、もし田舎で倒れてしまった際に、手付金がなければ、救急車に乗せてもら
えないと聞きました。とある邦人が調理の際に手の動脈を切ってしまって、病院に
駆け込んだ時に、手付金がないと治療できないと医者に言われたそうで、大変困った
という話を聞きました。
☆☆☆手厚い歓迎でおもてなし。しかもみあげ物が一流品でびっくり!☆☆☆
取引先の中国企業の社長様と一緒に昼食をしましたが、豪華な食事をしながら、楽しい
会話をしました。これでもかという位、食事が出てきて、北京ダックもたくさん食べま
した。食事は残してもOK。もったいないと考えて、がっつくと品がない、よっぽど
美味しいものを食べたことがないんだなと思われてしまいますね。
おみあげは中国の政治家が愛用しているサプリメントを頂きました。効果があり、日本
の薬事法等の許可が取得できれば、当社で代理店になって販売したいと考えてます。
☆☆☆久しぶりに童心に戻って、ワクワクしたこと!☆☆☆
中国の首都、北京はすっかり欧米文化が浸透して、建物はどれもこれも日本にある建物
より多く、大きく見えます。その中で私の心をくすぐる建築物を発見!
中国のTV局の建物と聞きましたが、フランク・ゲーリーの建築物に感じた
『これなんだ???』という位の衝撃を久々受けまし
た。その建物が掲載写真です。
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