競売開始決定通知書が届いた方々へ お得な売却のご提案!

 
 昨今の新聞やテレビ等のメディアや不動産業界でも競売物件が急増すると予測されて

 ます。こんな寒くて不景気な時期なので競売になっても、恥ずかしくないです。

 私、高田も母親が所有していた区分所有マンションが2年前の不景気な時に競売に

 なりましたから(笑)

 早めに対処すれば、春先には懐も暖かくなるように得する不動産の売却方法を

 住宅ローン返済に困っている方々にお知らせします。

 詳細は本ブログの8月〜9月に書き込んだ任意売却についてをご参照して下さい。

 手元に資金を残して、必ず再スタート出来ます。

 1.競売開始決定になるのは、支払がストップしてから約6ヶ月後に債権者から申し立て

  られます。返済が滞ってから2ヶ月後位に債権者(金融機関等)から返済に関して連絡

  があります。

 2.ご自宅に競売開始決定の通知が郵送で送られてきます。登記簿謄本にも競売開始決定

  と記載されてます。本来は支払い能力が難しい段階で、売却するのが望ましいです。

  その方が高く売却できる可能性があります。登記簿に競売開始決定が記載されると

  不動産が傷物になりますので早めの処置が必要になります。

 3.実際に競売になるまでに通知が届いてから約6ヶ月掛かり、実際に入札されることに

  なりますが、任意売却できれば手元に多くお金を残せる可能性があります。

  競売落札になった場合は手元にお金が残らないばかりか、引っ越し代も捻出できない

  場合もあります。また不動産を売却して処分しても残債が残る場合、その後、無担保

  債権が残り、再度金融機関と支払いの交渉をしなければならないケースも多く見受け

  られます。本当に時間が経てば経つほど、手元にお金が残せなくなり困っている方

  を多く見てきました。
 

 以上3点より、住宅ローンの返済が厳しい方は早めに売却をした方が手元にお金が残せ

 ます。仮に競売になっても、任意売却で契約できれば、私が経験したように、手元に

 お金を残して、しかも無担保ローンが残っても、交渉次第で相殺できます。

  不動産売却に関しては当社に是非、ご相談して下さい。当社で買取も行いますが、

 当社には約800名程のメール会員様がいて、そのほとんどがサラリーマン大家さんや

 個人投資家の方々で、当社ホームページのネットオークションでより高い価格を見込める

 ようになります。これを機会に是非、ホームページをご覧になって下さい。

  
   日本不動産バザール株式会社  代表取締役 高田光弘

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になりますようにと願いを込めてあります。

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