不動産会社が競売入札して儲かる仕組みを教えます。
当社も不動産競売流通協会に加盟して早半年が過ぎ、多くの投資家の方々に支持して
頂きまして無料会員登録数も800名になりました。
理事長の吉村様、並びにスタッフの皆様も含めて誠にありがとうございました。
多くの会員様も当初は安く買いたいと思って、競売に参加していると思いますが、
入札に慣れてないと、落札金額が高く、思ったより安く買えないと実感された方も
多くいらしゃると思います。当社でご提案している想定落札価格は不動産買取業者
の買取価格をベースにして予想して、ご提案しております。
多くの不動産会社は利益率10%〜20%になるように、商品化しております。都心部の
不動産においては、不動産流通市場価格が競売物件で不動産鑑定士が算出した積算
価格を上回るケースが多くあるので、競売落札価格が、積算価格より上回るケース
も多く見受けられます。今後、競売物件が急増する傾向があり、入札参加者も増えて
きますので、落札価格をより高い金額で提示しないと落札できないと実感されると
思われます。これでは競売物件で得したいと思っても得できませんよね。
多くの不動産会社の方々も競売やっても高いからといって、競売はやらないという
方も多くいます。でも不動産会社が競売に参加して安く仕入れて、儲かっている
方もいるのも事実です。ではどのような不動産を競売で落札しているのか、知りたい
ですよね。投資家の皆様に年末クリスマス前の特別無料アドバイスです。
→これから競売に参加して不動産を安く買う方法は持分売買です。
持分は安く買える上に多くの場合は、金額次第で別の持分所有者から不動産を購入
できます。例えば、一軒家の競売物件があった場合、持分2分の1だけ競売になって
いる不動産に入札する。安く落札できるので、別の持分所有者からも安く買えるよ
うに交渉できるのです。
また借地権の競売物件は安く落札できますので、落札後に底地権者である地主と
交渉して、底地を購入する場合も安く商品化できます。
地主がお寺さんの場合はかなり難しいですが、その他の場合であれば、安く底地を
買えます。大蔵省や財務局の底地であれば、安く払下げできます。
不動産の一部分だけでは価値がない→
だから安く買える→
他の持分も同様に価値がないので安く買える→
全体の持分を持って商品化すれば高く売れる
といった流れになります
これを機会にこれから競売物件を安く仕入れる不動産会社の買い方を具体的に
プレゼンテーションしますので、当社にどんどんお問い合わせして下さい。
日本不動産バザール株式会社 代表取締役 高田光弘
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