斬新!日本の不動産革命になるか?Kindle

お世話になっております。

日本にも漸くKindleが販売されます。アマゾンが本気で

日本を市場に取り入れようとしてます。

iPHONEKindleなどのスマートフォン端末から不動産

も買える時代は近いと勝手に予測しました。

今となっては日本の不動産も中国系資本に頼らざるを得

ない感じでしたが、日本人本来の農耕民族の基礎となっ

ている和の文化、協調、共存、共栄で不動産も皆で持て

るようにファンド化もしくは共同所有となり、タイム

シェアで建物空間を利用するのが望ましいと思います。

少しずつ出し合う共有して分かち合う。共に喜ぶ。

辛い時は共に助け合う精神がアイデアを生み出し、

さらなる開発や空間活用によって苦しみを早く

皆で乗り切る。

このような考え方がこれからの不動産活用の仕方として

必要だと思います。

時は2012年で来年からは新時代の幕開けになると

言われてます。

約10年前のペイオフ解禁で我々は1000万迄しか金融

機関は守ってくれません。

1000万以上のお金の預け先に困っているが、結局

預金している国民達。自分でお金を管理しなさい

と国に言われているのだら、買う時に制限されるの

は可笑しいですよ。

少し前にギンレイカードで日本の不動産買えませんか?

なんて質問がありましたけれども、日本の景気回復の

ためにスマートフォン端末やカード決済で1000万未満の

不動産が購入できるようになると便利だと思います。

日本国内の不動産流通が活発になります。ギンレイカード

の決済枠を増額することを考慮するならば、日本国内向け

にこのようなアイデアをいち早く取り入れようと経済界が

動くべきだと思います。

そして少しでも多くの方に将来的に現金を持つよりも不動産

に資産組み替えした方が税制面でメリットがあることを知っ

て欲しいです。そうすれば日本の不動産を中心に景気回復

すると思われます。

基本中の基本ですが、景気回復する前の段階、今見たいな

景気がぼんやりしている感じの時に不動産買いですよ。

日本不動産バザール株式会社 代表取締役 高田光弘